アマビエとアマビコ

江戸時代のかわら版に、豊作と疫病の予言をするという妖怪の記事が登場していて、その妖怪は自分の姿を描いて人々に見せたら、疫病が鎮まると仰せられたとのこと!

そこで、私も当時の絵を見ながら、想像して描いアマビエとアマビコです。

アマビエは、人魚のようですが、嘴があって、足は3本。ヤマビコは猿のようで、足が3本です。

疫病退散‼️安寧祈願‼️の念を込めて、黒の画用紙に色鉛筆で描いてみました。